TOEICを受けることで、英語に関する主にリスニングの能力などが証明できるようになります。
企業などの人事採用や昇進などの際にこの基準を用いるということが増えてきています。最低ラインとしてどの得点域に達していることが必要であるというような使い方をされるので、きちんと取りこぼしがないように点数を取れるようにしておくことが重要になります。
目標得点などを決めるよりも、具体的なリスニング能力やボキャブラリーの増加を狙っていったほうが結果としてよい点数を得られるようになるということもありますから、効率よく日ごろの学習を行なっていくことが必要になります。
TOEICは英語を使った理解力などについて図ることを目的にしているため、矢継早に繰り出される出題に対して的確に答えていく回転のよさが必要になります。どのような問題であったのかということを後から確認することが難しいというところもありますから、その場での判断力を磨いていくことがポイントです。リスニング問題は特にスピードのある出題のされ方をするため、まったく準備をしていない場合などは面食らうということもありえます。
どの問題について音声が流れているのかということを確認したうえで、解答を記入する欄を間違えないといった基本的な部分が意外に見落としがちですが非常に重要な部分です。
基礎となる力を身につけるためには、英語を自然な形で聞くことができるようにすることが重要です。
単語などの難易度ではなく、日常会話などの流れを読み取っていき、その中で出てきた内容を答えられるようにするといった回路を形成していくことが必要なのです。
そのため日々自然体で英語に触れられる機会を作っていき頻繁にそれらを聞けるようにすることが重要です。シャドウイングなどを交えて自分でも発声ができるようにしておくと、それを口に出さずに本番の際に行なうことで問題を頭に入れやすくなることもあります。